■「交流サロン」の開催
向島地域におけるまちづくりの各課題について意見を交換する場として「交流のサロン」を2ヶ月に1回程度のペースで開催しています。「交流のサロン」では、会員の研究発表や各研究部会の公開研究会を行っています。昨年は5回のフォーラムが開催されました。
第1回(2002年6月22日開催) 震災を経て向島はどのように変わったか
第2回(2002年7月14日開催) 民間ストックを活用した向島内外の交流拠点の確保
第3回(2002年8月31日開催) 向島夏期大学(研究発表会)
第4回(2002年10月27日開催) 向島における狭小住宅のあり方
第5回(2002年12月22日開催) 向島の戦災・戦後の検証
■向島学会・夏期大学(研究発表会)の開催
2002年の夏、向島学会が主催し、向島をさまざまな角度から研究している各大学が、夏休みを利用して集まり、情報交換と交流を行うことをねらいとして「夏期大学」が開催されました。
一寺言問集会所には、各大学の学生グループが調査・交流を行う「まちかど研究室」が開設されました。また、大阪外語大学の学生5名がそれぞれ2週間、向島に「留学」をして、向島における地域に根ざした暮らし方を体験学習し、レポートにまとめました。
■密集市街地再生シンポジウムの開催
2003年2月22日にNPO日本都市計画家協会との共催で、墨田生涯学習センターにおいて、以下の4つのテーマについて議論する200人規模のシンポジウムを開催しました。
「高齢者から子どもまで安心して元気に暮らせる木造密集市街地のあり方」
「木造密集市街地の地域資源を活用した創発的なまちづくりのあり方」
「木造密集市街地における産業振興と雇用創出の進め方」
「木造密集市街地の都市再生を進める社会的プログラムのあり方」
■アートイベントへの後援・支援
2002年11月と2003年3月に、地域の空き家・空き店舗などを活用したネットワークイベントが開催され、広報など側面的な支援を行っています。
投稿者:事務局 | 14:00