ニュース | 2015/01/29

向島スタディーズ・学生論文発表会 2015 + 交流サロン開催のお知らせ

いつもお世話になっております。NPO法人向島学会からのお知らせです。
このたび向島学会では、2月11日(水・祝)に「向島スタディーズ2015・学生論文発表会+交流のサロン」を開催することになりました。
「向島スタディーズ」は毎年恒例で行っている、学生による研究論文の発表会です。今回は2名の学生から発表をいただきます。
「交流のサロン」では毎回、まちづくりやアートをテーマに、地域内外の方との意見交換を通して交流を図っています。今回は京島でカフェBUNKANを運営する後藤大輝さん、すみだ青空市ヤッチャバの代表・松浦伸也さんのお二人をお招きして、それぞれのご活動について伺った後、ネットワークづくり、リフォーム、シェアハウスなど、ホットな話題で意見交換を行います。
また当日は冒頭で、アーティストの村山修二郎さんに、長年向島で取り組んできた「路地園芸術祭」に関する振り返りの報告を行っていただきます。
久しぶりの向島学会の催しは盛りだくさんの内容です。みなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げます。

日時: 2015年2月11日(水・祝)14:00-17:30
場所: 一寺言問集会所(墨田区東向島一丁目20番6号)
参加費: 一般500円、学生300円(資料代含む)
主催: NPO法人向島学会
お問い合わせ: assoc.mukojima.s[at]gmail.com (向島学会理事 事務局)

プログラム  都合により時間や内容に変更が生ずる場合もあります。ご了承ください。

14:00- ごあいさつ 向島学会理事長 佐原滋元
14:10- 路地園芸術祭活動報告 村山修二郎
15:00- 「向島スタディーズ2015 学生論文発表会」
  • 竹淵翔太(筑波大学人間総合科学研究科・博士前期課程 芸術専攻・環境デザイン領域)「主体の比較からみたまちなみ園芸の意義-地域社会への影響に注目して-」
  • 介川亜紀(明治大学大学院新領域創造専攻)
    「遊休不動産の転貸とリノベーションを核にしたまちづくり事業の可能性に関する研究〜松戸の(株)まちづクリエイティブと谷中の(特)たいとう歴史都市研究会の事例を通して」
  • 講評:土屋辰之助(明治大学兼任講師/向島学会)
16:00- 向島学会活動報告
16:20- 休憩
16:30- 交流のサロン「向島を楽しむ!?」
  • 後藤大輝(京島分館)
  • 松浦伸也(すみだ青空市ヤッチャバ)
  • 聞き手:藤賀雅人(目白大学社会学部専任講師/向島学会事務局長)
17:30- 総評と閉会のごあいさつ

ゲスト紹介

交流のサロン

後藤大輝(ごとう だいき)
映像催事製作者 / BUNKANグループ番頭さん役
ふるさとは墨田区京島
生まれ育ちは愛知県名古屋市
田舎は岐阜県お茶の村
現在、墨田区八広にて「お化け屋敷で毒まんじゅう」を開発中

goto.jpg

松浦伸也(まつうら しんや)
すみだ青空市ヤッチャバ事務局代表 / 株式会社ぼんぷ代表取締役
埼玉県出身。東京農業大学を卒業後、墨田区に移住。学生時代からおこなうすみだ青空市ヤッチャバ事務局の代表。青空市やシェアハウスの運営や、シゴトを作るシゴトを通じて、たのしく暮らせる仕組みを作る実践をしています。現在体重は140kg

matsuura.jpg

路地園芸術祭報告

村山 修二郎(むらやま しゅうじろう)
アーティスト
1969年 東京都生まれ
1994年 東京芸術大学絵画科油画卒業
2011年 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻壁画修士課程修了
植物研究や地域の植生のリサーチなどに基づき、植物に内在する、初源的な力を抽出した作品を制作。近年は、植物(花・葉・実)を手で直接紙や壁に擦り付けて描く「緑画(りょくが/村山が考えた造語)」手法を考案し、唯一無二の絵画で表現している。その他、植物を介した社会地域活動を主催しワークショップなども様々な地域で展開中。2009年から毎年、京島を中心に路地園芸に着目したアートプロジェクト「路地園芸術祭」を実施、「墨東まち見世」においてその成果を発表している。

murayama.jpg