2006年05月30日
活動について(2004)

http://www.mukojima.org/year2004/index.html
2004年、向島のシンボル・向島百花園がめでたく開園200周年を迎え、9月には記念行事が予定されています。そのほかにも、今年の向島ではアートやまちづくりに関するさまざまな催しやイベントが独自に計画されています。ひとつひとつの催しは小さなものに過ぎなくても、それぞれがゆるやかにリンクすれば、ひとつながりの大きなプロジェクトになります。そこで、9月の向島百花園200周年記念行事を中心に、5月から11月までの期間に開催される多彩なイベントが連携して、「向島Year2004」という名称の下、ロングランで続くプロジェクトを展開。Year事務局から、それらの情報をまとめて発信してゆくことになりました。
3つのテーマ
「向島Year2004」は、
1)歴史や文化遺産の再発見
2)新たな地域文化の創造
3)新規産業の誘発
以上の3つのテーマを掲げ、地域内の誰もが気軽に参加できる楽しいイベントをたくさんラインナップしています。また、時間とともに成長するプロジェクトとして、11月末までの会期中、今後も地域内の様々な催しに連携の輪を広げながら、ラインナップの充実を図ります。
実行委員会と事務局
「向島Year2004」は、向島でまちづくり活動に取り組む向島学会を中核に、それぞれの参加イベントの主催者、向島法人会、地元町会、NPO日本都市計画家協会など、地域内外の幅広い人材の集う「向島Year2004」実行委員会の主催で開催されます。「向島Year2004」の運営は、実行委員の有志によるYear事務局担当、それぞれの企画の調整にあたる一方で、自主イベントも開催します。また、会期中のニュースレターの発行やホームページの運営により、向島の情報をリアルタイムで内外に発信してゆきます。
「向島Year2004」
実行委員長 :飯田利一(社団法人向島法人会長)
副実行委員長:高木新太郎(向島学会会長)
事務局長:曽我高明(現代美術製作所代表、向島学会理事)
事務局次長:真野洋介(東京工業大学助教授、向島学会事務局長)
主催:向島Year2004実行委員会
共催:向島学会、NPO法人日本都市計画家協会
後援:墨田区
向島Year2004事務局
〒131-0031墨田区墨田1-15-3 現代美術製作所内
Tel: 080-5532-0788
事務局e-mail: year2004@mukojima.org
活動について(2000~2003)
■「交流サロン」の開催
向島地域におけるまちづくりの各課題について意見を交換する場として「交流のサロン」を2ヶ月に1回程度のペースで開催しています。「交流のサロン」では、会員の研究発表や各研究部会の公開研究会を行っています。昨年は5回のフォーラムが開催されました。
第1回(2002年6月22日開催) 震災を経て向島はどのように変わったか
第2回(2002年7月14日開催) 民間ストックを活用した向島内外の交流拠点の確保
第3回(2002年8月31日開催) 向島夏期大学(研究発表会)
第4回(2002年10月27日開催) 向島における狭小住宅のあり方
第5回(2002年12月22日開催) 向島の戦災・戦後の検証
■向島学会・夏期大学(研究発表会)の開催
2002年の夏、向島学会が主催し、向島をさまざまな角度から研究している各大学が、夏休みを利用して集まり、情報交換と交流を行うことをねらいとして「夏期大学」が開催されました。
一寺言問集会所には、各大学の学生グループが調査・交流を行う「まちかど研究室」が開設されました。また、大阪外語大学の学生5名がそれぞれ2週間、向島に「留学」をして、向島における地域に根ざした暮らし方を体験学習し、レポートにまとめました。
■密集市街地再生シンポジウムの開催
2003年2月22日にNPO日本都市計画家協会との共催で、墨田生涯学習センターにおいて、以下の4つのテーマについて議論する200人規模のシンポジウムを開催しました。
「高齢者から子どもまで安心して元気に暮らせる木造密集市街地のあり方」
「木造密集市街地の地域資源を活用した創発的なまちづくりのあり方」
「木造密集市街地における産業振興と雇用創出の進め方」
「木造密集市街地の都市再生を進める社会的プログラムのあり方」
■アートイベントへの後援・支援
2002年11月と2003年3月に、地域の空き家・空き店舗などを活用したネットワークイベントが開催され、広報など側面的な支援を行っています。
投稿者 事務局 : 14:00
2006年05月01日
【8/6】平成18年度総会 <終了しました>
向島学会会員の皆様へ
8/6の総会において、「任意団体の解散」と「NPO法人の設立」が承認されました。
詳しくはニュースレター等にて、報告させていただきます。
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。
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【総会のお知らせ】向島学会会員の皆様へ
私たち向島学会は、2002年春の設立から丸4年を迎え、様々な活動を続けてまいりましたが、これらの活動展開を更にすすめるため、先月12日に、東京都より特定非営利活動(NPO)法人の認証を受けました。今後はこれまで継続して行ってまいりました、様々な地域の活動やプロジェクトの実践・支援、様々な地域との交流に加え、更に多彩な事業展開を行っていく所存です。皆様には、今後一層のご支援賜りたくお願い申し上げます。
この度、任意団体から特定非営利活動法人に移行するにあたり、詳しい経緯のご説明と任意団体の解散、会員の移行手続き、新年度の予算や事業計画などを話し合う、平成18年度の総会を開催することになりました。
今後の活動を一層充実させる上でも、ぜひ会員の皆様に総会にご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
【会場】
墨田区・生涯学習センター・ユートリア [地図]
【メニュー】
1部 総会 PM2時~
2部 地域交流会 PM3時半~
テーマ1:向島 空き家再生支援プロジェクト
テーマ2:マッピング向島プロジェクト
他
※終了後、懇親会を予定しています。(5時半~)
※現在会員でない方々についても、総会における議決権はありませんが、
オブザーバーとして、参加いただくことができます。
【費用】
当日、H18年度の会費を徴収させていただきます。 [会費について]
オブザーバーで参加の方は、2部の交流会参加費(1,000円)をお願いします。
懇親会は、会員、非会員問わず、実費となります。
第6回 交流サロンのお知らせ
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向島学会 第6回 交流サロンのお知らせ
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日時:平成18年5月13日(土)午後2時~5時
会場:すみだNPOテンポラリーオフィス・交流サロン
(旧文花小学校 墨田区文花1丁目32-9) [地図]
内容:
1)「<向島のはじまり>のはじまり会」
山中正哉 柳澤明子(劇団「トリのマーク(通称)」)
2004年より、向島を舞台に演劇プロジェクトを続けている劇団トリの
マーク。向島学会主催の「向島アート・まち大学」では、講師としても
ご活躍いただきました。
そんな彼らが、今年のアサヒ・アート・フェスティバルでも、向島を
テーマに新しいプロジェクトに挑みます。題して「向島のはじまりー森
の記憶 町の記憶」。
このたびの交流のサロンでは、今年に予定する活動のプレゼンテーショ
ンとともに、昨年日本中を車で移動しながら行った記憶リーデングツア
ーや、古い民家でのリーディング公演の模様などを、映像を交えて紹介
していただきます。
2)越後妻有vs向島 交流会
尾身浩 尾身浩和 尾身寿幸(新潟県十日町)
水内貴英 住中浩史(「向島アート・まち大学」講師)
5月14日に開催される「向島アート・まち大学」講座「音とまちの景色―
路地琴プロジェクトを追って」のゲストとして、新潟県の十日町の集落
から3名の住民代表の方をお招きするのに合わせ、交流のサロンにも
ご参加いただきます。
この地域では3年に一度、日本最大の地域アートプロジェクト「大地の
芸術祭・越後妻有トリエンナーレ」が行われ、今年の夏には第3回が開催
されます。昨年の尾道に続き、地域とアートの関わりをめぐり、ふたつの
まちの交流会を行います。
3)諸報告
*向島学会NPO化 その後の経過と今後の予定について
*「向島アート・まち大学」今後のスケジュールについて
*AAFなど、その他の向島企画について
*交流サロンの活用法と、NPOフェスティバルの開催について
4)その他
*告知など