2004年9月4日 向島百花園200周年メインイベント

日程:9月4日(土)向島百花園200周年メインイベント

向島百花園200周年メインイベントは

1、数々の苦難を乗り越えた向島百花園の歴史から「戦災復興秘話」
2、百花園と同様庶民の緑が息づく向島というまちの「まちなか探検」
3、これからの百花園・まち・人々の生活を考えていく「記念シンポジューム」

の3部作となります。

主催:向島百花園創設200周年行事実行委員会 NPO日本都市計画家協会
(この行事は、NPO日本都市計画家協会の「まちづくりキャラバン」の一環として開催されました。)

1、 百花園の戦災復興秘話

 午前10時〜12時(向島百花園 御成座敷・園内にて)定員35人
・講師 森 守 氏(元復興担当者) (約1時間)
東京大空襲によって全焼した百花園は、戦後の対処として少年野球場か復興かという大議論が持ち上がりました。結果として復興に到ったわけですが、その際、文化財庭園としてどのような議論や課題があったのか、当事者の一人とし て係わった講師からエピーソードを伺いました。
・園内散策   (約30分)
 ガイド 向島百花園管理所農園芸職員
 (中村弘司 氏、田頭昭康 氏、岩本雅之 氏)

2、まちなか探検 12時〜午後2時

・向島百花園から中小企業センターまでの道中、路地園芸や人間模様を体験します。
・途中『向島グリーンマップワークショップ』並びに『地蔵坂通り大縁日』『「まちと緑」写真展と橙ネットワーク「橙(だいだい)屋」』など

『向島グリーンマップワークショップ』受付 向島百花園児童公園にて。
 (「百花園の戦災復興秘話」「記念シンポジューム」参加者はセットになります)

 

 

3、 記念シンポジューム「向島百花園を活かした緑のまちづくり」

午後2時〜5時 (中小企業センターホールにて)定員200人

・実行委員長挨拶
「みどり・まち・そして俳句」 黒田杏子実行委員長

・ご来賓挨拶
山崎墨田区長 山下東京都公園協会理事長


・基調講演
「みどり」から「まち」を考える 進士五十八先生(東京農業大学学長)

・パネルディスカッション
進士五十八先生(みどりから)、黒田杏子実行委員長(文化から)、
長谷川圭志 氏(まちから)<東京東信用金庫副理事長・百花園の隣接地で生まれ育つ>
佐藤滋 氏(まちづくりから)<早稲田大学教授>
高木新太郎先生(人・生活から)<成蹊大学教授、玉ノ井で生まれ育つ>
進行 小川幸男(まちの活性化にいかす)<墨田区役所商工担当部長>

・懇親会 キラキラ橘会館にて